ABOUT

僕たちは銭湯が非常に多い町、大阪市で育ちました。 子供のころから常に銭湯が身近にあり、学生の頃は部活動後のシャワー代わりに、友だちと何か相談ゴトがあるときなど、「とりあえず銭湯いこー!」が当たり前でした。 それは大人になった今でも変わっておらず、仕事で疲れた時、軽く飲みに行く前など、銭湯のある生活が当たり前でした。 ただ時代も変わり一家に一つ、浴室があるのが当たり前になり、銭湯に通う人が減り、銭湯自体の数も減ってきています。 特に僕らと同じ若者で銭湯にいく人は非常に少ないです。周りからは、よくこう言われます。 「スーパー銭湯や岩盤浴ならまだしも、家にお風呂があるのに、なんでわざわざ銭湯にいくの?」と。 僕たちも含め、銭湯が好きで、銭湯に通っている人たちは「カラダをキレイにする」以上の価値を銭湯に感じ、人それぞれの”銭湯の楽しみ方”を持っています。 ある人は、普段忙しい生活から距離を置き心を休めるため。ある人は、ビールの一杯目をより美味しくするために。 このように銭湯には千差万別の楽しみ方があるのです。 では銭湯が日常にない方にどうやって銭湯の魅力を伝えるのかを考えた時、一つの方法にたどり着きました。 ”1000通りの銭湯の魅力をデザイン化してやろう!”・・・そうして始まったのが笑門道温泉です。 銭湯が好きな方の銭湯の楽しみ方をデザインにして、アパレルに落とし込んでいます。 僕たちが作る1つ1つのデザインに、銭湯好きの方たちのストーリーがぎゅっと詰め込まれています。 「なんでわざわざ銭湯に行くの?」 その答えを、笑門道温泉のデザインを通して探してみて下さい。 きっとあなたも共感できる答えが見つかると思います。 だって千差万別の”答え”があるんだから。 笑門道温泉をきっかけに銭湯を好きになった暁には、是非一緒に銭湯に行きましょう。 そして聞かせて下さい、あなたの新しい銭湯ストーリーを。ではお先に上がります。